ブログ

2019/04/30
小特・小多・GHまんてん加古川

医務室研修

まんてん加古川では各委員会が、年間を通して職員研修を企画・実施しています。

医務室看護師は年に2回、4月と10月に研修を担当します。

 

終の棲家である特養で最期を迎える方が増えてきています。

まんてん加古川ではどのサービスでも看取りケアを実施しています。

この度の医務室研修では、はじめに

~看取りまでの身体の変化とご家族とのかかわり方~

という講義しました。

看護師がご家族様への対応時どのような説明をしているのか…

その内容を知ることで、亡くなる前にどのような経過をたどるのか

介護職・看護職が知識を共有することで

より良い看取りケアができると考えています。

皆さん真剣に聴いていました。

 

自然な形の看取りがある一方で、心肺停止状態で発見時、救急搬送を希望される利用者様もいらっしゃいます。

イメージトレーニングだけでは難しいもの。

実践練習をしましょう。

この研修にあわせて、消防署から心肺蘇生訓練用の人形をお借りしてきました。

アンビューバッグは施設内各所に置いてある救急バッグの中に入っています。

まずはデモンストレーションで流れを説明します。

 

実際にやってみましょう。

参加した職員同士、声をかけあいながら

活気ある実践練習です。

 

私が担当したグループは、別件対応で不在の間、自分たちで進めてくれていました。

新しく入った職員にも指導しながら…

「ちゃんと空気入ってる?」

「この体勢の方が心臓マッサージしやすい!」

 

頼もしい仲間たち。

回を重ねるにつれて、心臓マッサージ、アンビューバッグの取り扱いが上手になってきました。

 

急変に備える

いざという時に対応できるように

これからも介護・看護の連携に努めてまいります。

 

 

 

>> 一覧へ戻る <<

Copyright (c) MANTEN GROUP All Rights Reserved.